2012年07月02日
PT92消音化思わぬ障害
サイレンサー内蔵式のアウターバレルにしようと思ったが、意外な事になった。
アウターバレルの殆どはインナーバレルのセンター出しの為にバレル先端部の内径が小さくなっている。
この銃も例外では無いのだが、思いの外手前から狭くなっていた…。
まぁ、撃つ時にインナーが後退する仕様ではあるが、これはちょっと手前過ぎないか?
この状態でサイレンサー内蔵式にすると異常なまでにバレルが短くなる(笑)。
内径を広げれば済むだろうと思うだろうが、11.5mmのドリルなんて持っていません。
さて、どうするか。
このサイズのドリルは高いので買いたくない。
スリットもスポンジも11.5mmで作っているので、12mmまで拡張したくない。
さて、難しくなってきたぞ。
手作業で11.5mmまで拡張出来ないか?
5cm程の深さなら簡単に加工出来たのだが…。
いっそ、FRPでアウターバレル自作してしまうか?
繊維を縫う所から始めてください(´;ω;`)(笑)
炭素繊維もエポキシ樹脂も無いですがな(笑)。
これは材料一式すろさんが用意してくれるんですね?
それなら頑張ります!!
いや~、ドライカーボンなら薄く作れるので消音材厚くできますね。
材料到着を待ってますよ(笑)
A・Rさん、なかなかポジティブ思考で(´▽`;(笑)
すろさんなら買ってくれると(笑)