2012年10月26日

腕の痙攣の正体

以前扁桃炎で寝込んでいた時に一日だけ腕がビクンビクンと痙攣した事があった。
起きている時は平気で、眠りに入った直後にビクンと動くのだ。
結局その日は殆ど寝られず、非情に気味の悪い日だった。
何日か続く様なら病院へ行こうと思ったが、結局その日だけで放置していた。
しかし、原因が今日になって分かった気がする。
多分目眩が原因の様な気が…。
メニエール病になった人は共感出来るだろうが、目眩を起こしている時に寝る事は難しい。
横になっているのに倒れそうな感覚になり、寝ているのに思わず手をついてしまう事さえある。
自分は今まで目眩を起こしたら横になっているが、寝た事は無かった。
あれは本気で寝られないし。
だが、扁桃炎の時は水分を取りすぎて目眩を起こしていたのだが、薬が効いていたので眠る事が出来た。
そして、今日も目眩が起きたので横になったのだが、疲れている為か眠ってしまった。
すると何度も手が動いて起きた。

最初はまたかと思った程度だっが、今考えてみると体が倒れるのと勘違いをして支えようとしているだけなのかなと思った。
検査も何もしていないので憶測でしか無いが、多分あっていると思う。
お陰で明日も仕事なのに眠れなくなった…。
取り敢えず横にはなってくるが、微妙な時間に起きたのでまた寝られるか心配だ…。




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Posted by A・R  at 22:32 │Comments(0)日記

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