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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年05月05日

タナカ製SAA 45



函館旅行から帰ったら出品する事になりそうなので、手元にある間に紹介。
タナカのSAA 45だが、やはりSAAは漢のロマンと言えるだろう。
コレを持ってサバゲーに行きたかったが、今は楽しむよりも金を稼ぐ方が優先すべき。
いつゲーム復帰出来るかも分からない状態だし。
しかし、このSAAは質感が良く、持っていて楽しい!!
ただ、タナカのリボルバー系の中でも使いにくい分類に入る。
ガスが入れにくい…。
ダブルアクション系はシリンダーを簡単に外せるのでシリンダーごと外し、ガスを入れればアタッチが無くともガスチャージは可能だった。
しかし、こいつはシリンダーを外すだけでも完全分解が必要なので、アタッチがなければ非常に面倒!!
自分で使うならアタッチ作るけど、売るなら作らなくても良いかな?
自分はリボルバーを使うならタナカと決めている。
マルイもリニューアルして、かなり良くなったと聞くが、どうも首がもげた記憶があって…。
マルシンは自分のスプリングの力に負け、フレームが割れた伝説があるし…。
やはり、タナカだな!!
タナカのブローバックはどうでも良い(笑)



コレがマガジン。
この方式は一般的なペガサスシステムより入れやすくて好き。
総弾数は18発も入る。
インドアなら十分使える銃だ。



中古で購入したのだが、グリップが変更されていた。
KEIN社製のフェイクスタッグホーングリップが装着されている。
が、ノーマルの方が好きだ…。
これも旅行から帰ってきたら旅立つ運命なのか…。
一度使ってみたかったな…。  


Posted by A・R  at 20:22Comments(2)