Gunners　Saloonブログ

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一番重要なパッキンはすでに完成しているのだが、押さえのパッキンを作成中。
長い物を切って使える様に作っているが、同時に押さえのゴムだけで猫HOP化出来る様にも設計した。
ただの押さえとして利用する時はフラットタイプにし、簡易猫HOPは溝を付けたタイプにする。
順調にいけば明後日位には型が完成する予定だ。
問題は簡易猫HOPの場合、溝がある分穴を開けられない点。
穴が無ければ逃げが無い。
パッキンの接地面とレバーの接地面でゴム硬度を変える事も考えたが、どんなに柔らかくても逃げるスペースが無かったら意味が無い。
半月板の穴を付けるか、小さめの穴を付けるか?
簡易猫HOPはちと難しそうだ。